191回(2026年2月)プレ検の傾向

こんにちは!
協会スタッフの遠藤です。

第191回プレ検(2026年2月実施)の受検期間が終了しました。
全体として受検後の行動や次への意欲が強く感じられた月となりました。
結果だけでなく、その後の動きからも、学びを継続しようとする姿勢が多く見られた点が印象的です。

準3級では、惜しくも合格に届かなかった受検者の中に、すぐに再受検を申し込むケースが見られました。
アンケートでも「またチャレンジしたい」という前向きな声があり、課題を把握したうえで次に進もうとする姿勢が感じられます。

3級では、合格後すぐに準2級へ申し込む方もおり、段階的にステップアップしていく動きが見られました。
プレ検を単発の受検ではなく、継続的なスキル向上のプロセスとして活用している傾向がうかがえます。

準2級については、学習への取り組み方の違いが結果に直結しやすい月となりました。
基礎理解に加えて、内容を整理し自分の中で使える形に落とし込めているかどうかが、差として表れたと考えられます。

また、上位級である準1級にも挑戦者がおり、プレゼンテーションをより深く学ぼうとする意欲的な受検も見られました。
難易度は高いものの、「伝える力」をさらに高いレベルで磨こうとする動きは、今後も広がっていきそうです。

3級合格者からは、次のような声が寄せられています。

「企業・団体からの紹介でプレ検を知り、上司や同僚に勧められたことや、会社で評価される点に魅力を感じて受検しました。過去問をダウンロードして学習しましたが、公式テキストを使わなかったこともあり、試験は難しく感じました。実際に受けてみて、事前準備の重要性を強く実感しています。今後は仕事での活用を意識しながら、どのようにスキルを高めていくか考えていきたいです。これから受検される方には、公式テキストを購入し、基礎からしっかり学習することをおすすめします。」

今回の結果から、プレ検は単なる知識確認ではなく、学習の取り組み方や準備の質がそのまま成果につながる検定であることが改めて見えてきました。
プレゼンテーション力は、一度の学習で完成するものではなく、段階的に積み重ねていくことで確実に伸びていきます。
だからこそ、ご自身の現在地を知り、次のステップへ進むための機会として、継続的にプレ検をご活用ください。