プレゼン講師が答える1問1答 Vol.2:受講生のリアルな疑問に答えます

プレゼン講座に寄せられた受講生の皆さんからの質問に、数多くの現場で支持され続けている人気講師の脇谷聖美が回答します。プレゼン後の振り返り方、対話の場の動かし方、ノイズ癖の直し方など、現場でリアルに感じる悩みばかりです。ぜひ次のプレゼンに活かしてください。



Q 01
受講生
プレゼンテーションを行ったあとの伝わり度を確かめる方法はありますか?
先生
先生からの回答
その場では聴き手の表情をしっかり見る、退室の様子を見ると感触が掴めます。

Q 02
受講生
上下関係のある場合の対話や部内外の方との対話だとどうしても忖度してしまったり、萎縮してしまって活発な対話ができないのですが、その場合に意識することや場の動かし方を教えてもらいたいです。
先生
先生からの回答
コミュニケーション力やファシリテーション力の範疇になりますが、プレゼンテーション力の範疇で回答します。

なぜ対話するのか(目的)、対話してどうしたいか(目標)を関係者全員が明確に認知し、協力し合うことです。

Q 03
受講生
高校生向けのプログラムはありますか?
先生
先生からの回答
高校生への授業や指導・支援プログラムは提供できます。

🎥 高校生へのプレゼンテーション授業
https://tinyurl.com/4jnayea3
https://tinyurl.com/3hn8cbz4
https://tinyurl.com/42p4tvse

Q 04
受講生
プレゼンテーション中に「あのー」「えっとー」「えー」「あー」などのノイズを発してしまうことが多々あります。緊張したり慌てていたりすると連呼してしまう状態です。自覚しているのになかなか治らない癖となっています。改善する方法はありますでしょうか。
先生
先生からの回答
ノイズが聴き手や伝わることへどのような支障になっているかを認知することが重要です。

録画をして客観的に検証し、改善目標を立てて実行を繰り返すことが有効です。

ノイズが出てしまう理由を認知しているので、緊張する要因を取り除き、慌てない準備をすることです。

Q 05
受講生
先生のプレゼンを聞いて、すごく作り込まれていると感じましたが、参加者の反応を見て講義中に内容を変更することはありますか。
先生
先生からの回答
今回もですが、常に、進行しながら内容・方法・時間配分を調整しています。

まとめ

今回は、プレゼン後の振り返り方から、対話の場の動かし方、ノイズ癖の改善まで、実践的な悩みに回答しました。共通するのは、「なぜ・どうしたいか」を明確にした上で、客観的に自分を見つめ準備するという姿勢です。自己認知と準備の積み重ねが、プレゼン力向上の近道です。

監修 脇谷 聖美(わきたに きよみ)


プレゼンテーション講師、コミュニケーション講師
人財育成コンサルタント、ブレインメンタリスト
一般社団法人プレゼンテーション検定協会 代表理事
プレ検®専任試験官
アクセス・ビジネス・コンサルティング株式会社 代表取締役
非常勤講師(弘前大学大学院理工学研究科・農学生命科学研究科、鹿屋体育大学)
プレゼンキッズ® 主宰
株式会社ULTRAコミュニケーション協会 認定講師

 

“「伝える力」向上”へ、社会人・学生・児童・シニアと幅広い世代に指導しています。伝えること・コミュニケーションなどの悩みや課題解決の相談にも寄り添う親身な支援・指導をモットーとしています。受講者から「楽しかった!」「ためになった」「もっと話が聴きたい」と声があがる講義はリピートしたくなると評判です。プレ検の試験官としても活躍中。受検対策や補講を担当し、合格へと導いています。

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