プレゼン講師が答える1問1答 Vol.6:プレゼンが得意になる、講師の言葉
プレゼン講座に寄せられた受講生の皆さんからの質問に、講師が回答します。今回は、分析の進め方や本番中のトラブル対処法といった実践的なテーマに加え、講師自身がプレゼンを得意になった経緯や教えるきっかけなど、講師のバックグラウンドに迫る質問も届きました。ぜひ日々のプレゼンの参考にしてください。
Q 01
受講生
分析が間違った方向へ行かないようにするにはどうしたら良いか。
先生
先生からの回答
分析の観点をブラさないこと、その観点で第三者と検証することです。
Q 02
受講生
プレゼンテーションは得意ですか。
先生
先生からの回答
得意になりました。
Q 03
受講生
プレゼンを教えようと思ったきっかけは何ですか。
先生
先生からの回答
伝えていても伝わっていない、誤解される、聞いてもらえないなどの課題はスキル習得で解決できるからです。
Q 04
受講生
講義中ではジョブスのスピーチが挙げられたが、日本語でのスピーチで勉強になる方はいますか。YouTube、TEDのような閲覧が容易なものであればうれしいです。
先生
先生からの回答
新製品発表や投資など、グローバル企業経営者のプレゼンテーションは参考にできます。TEDで日本語プレゼンテーションをしている人の情報はもっていません。自身が聴き手として「伝わる」と捉えたプレゼンテーションを参考にするのが、自分で活用しやすいです。社外・他業界のプレゼンテーションを受ける機会を積極的にもつことも有益です。
Q 05
受講生
発表中に何を喋るか忘れてしまったときの対処法を教えてください。
先生
先生からの回答
落ち着いて、準備したこと(資料)を見直すことです。
まとめ
今回は、分析の進め方、講師自身のプレゼン歴、プレゼンを教えるきっかけ、参考になるスピーチの探し方、そして本番中にセリフが飛んでしまったときの対処法と、受講生ならではのリアルな疑問が揃いました。
どの回答にも共通するのは、「伝わることを意図し、準備と経験を積み重ねる」という姿勢です。プレゼンは誰でも上達できるスキルです。

監修 脇谷 聖美(わきたに きよみ)
プレゼンテーション講師、コミュニケーション講師
人財育成コンサルタント、ブレインメンタリスト
一般社団法人プレゼンテーション検定協会 代表理事
プレ検®専任試験官
アクセス・ビジネス・コンサルティング株式会社 代表取締役
非常勤講師(鹿屋体育大学、弘前大学大学院)
プレゼンキッズ® 主宰
株式会社ULTRAコミュニケーション協会 認定講師
“「伝える力」向上”へ、社会人・学生・児童・シニアと幅広い世代に指導しています。伝えること・コミュニケーションなどの悩みや課題解決の相談にも寄り添う親身な支援・指導をモットーとしています。受講者から「楽しかった!」「ためになった」「もっと話が聴きたい」と声があがる講義はリピートしたくなると評判です。プレ検の試験官としても活躍中。受検対策や補講を担当し、合格へと導いています。
