フケ シャンプー

頭皮に忍び寄るフケができる、たくさんの原因を知る!

フケを止めるためには、フケを知り原因を知ることが大切になります
といっても、全部を知ろうとするとそれこそお医者さんクラスの知識が必要になるので、大まかな原因を知っておいて、改善する方向性を覚えておくのが効率的です

 

フケが出る大まかな原因は、乾燥とベタつきです
正確には乾燥した場合と、ベタついた場合の2種類です
乾燥した場合は、冬場の肌を想像してもらえれば早いです。乾燥した肌を爪でかくと剥がれ小さな白い塊として落ちてきますよね?
もう少し過程はありますが、これが乾燥が原因で起こるフケです。肌の角質がターンオーバーに失敗して目に見えるほどの大きさで頭皮から髪の毛に渡って周囲に落ちていきます
本来肌のターンオーバーがしっかりしていれば、フケは全くと言っていいほど目に見えない大きさでなくなっていきます

 

乾燥フケの原因としては、冬場の乾燥しやすい時期によるものやシャンプーによる洗浄のし過ぎが挙げられます
正直冬場は対策が難しいです。保湿をしても他の時期に比べると限界があり、外に出かけるだけでも乾燥はしていきます
個人差もありますが、私は乾燥肌なので厳しいです・・・。冬場はいつも寒さと乾燥との戦いです^^;

 

もう1つ、シャンプーについては洗浄力の強い市販シャンプーに関してです
洗剤でお皿を洗い続けると手が乾燥して荒れますよね?原理としては同じです。手なら見れば乾燥しているか分かりますが、頭皮はあまり乾燥している実感が沸きません
ダメージが積み重ねてしまうと、乾燥したフケが常に出続ける状況を作ってしまいます

 

次にベタつきのフケの原因、このフケは皮脂からできています
頭皮は他の肌に比べて弱く、適正量の皮脂によるバリアが必要不可欠・・・なんですが、分泌量のバランスが崩れると逆に敵になってしまいます
原因の多くを占めるのはシャンプーの洗い残し。上でもお話した通り市販シャンプーは洗浄しすぎるほどの力があります
洗浄しすぎた頭皮は過剰に皮脂を分泌してしまい、この皮脂が菌と結びつき、べたついたフケとして頭皮から落ちていきます
皮脂に関してはこれだけではなく、他にも特定するのが難しい原因があります
食生活、生活リズム、ストレス状況など色々な状況で過剰に分泌されてしまうんです

 

一見乾燥フケとベタつきフケは市販シャンプーの洗浄力、という同じ原因があるかもしれませんが
ここで大きく違ってくるのは年代。10代20代頃なら皮脂は自動で適量出るように、身体が調整します。これにより、ベタつきのフケは出にくいです
ですが、30代も超えると皮脂を調整する能力が低下し、ドバっと皮脂を出してしまうこともしばしば。一時は乾燥するかもしれませんが、寝て起きたらすでに多少べたついたりしてしまうことも。自然とベタつきのフケが出てきます

 

10代20代の人はどちらかというと乾燥しやすく、30代以降の人はべたつきやすい・・・あくまで傾向なので^^;
個人差も含めると絶対とは言えないので、最初にも言ったとおり大まかに知っておいて、後はご自身がどういう状態かを知ることの方が大事に・・・なってくるのですが、それ以上に大切なシャンプーについてお先にお話していきたいと思います

 

フケの原因とシャンプー やはり市販シャンプーは色々と間違っている

市販シャンプーは髪を含めて表面的にはめちゃくちゃ仕上がりがいいです
髪はツヤツヤ、洗ったときのサッパリ感は抜群・・・ですが実際にはお世辞にも髪にも頭皮にもいいとは言えません
ここまでのお話の通り、乾燥フケ、ベタつきフケ、どちらにも噛んでくるので、フケを改善するならできるかぎり使わないに限ります

 

安さは大事ですが、目に見えないダメージが蓄積していくことを考えると、長期で使うのはおすすめできません

 

市販シャンプーが安く、ダメージをもらってしまう原因はとある成分にあります
高い洗浄力、素材が安く、シャンプーそのものの安さにも貢献します

 

その成分はラウリル硫酸ナトリウムとラウレス硫酸ナトリウム。今ではラウレス硫酸ナトリウムが主流ですがどちらも基本的に同じ成分
もう少し詳しくこれらの成分についてお話していきたいと思います!